PROFILE プロフィール

言葉は生む、言葉は育てる、言葉は人を幸せにする。 口べたで損をしている企業そのもの、あるいは商品やサービス、そして個人。そうした皆さまの価値や思いを、適切な表現に仕立て直す。結果として、皆さまの努力に見合った適切なポジションを、世の中に得ていただく。それが私の使命だと心得ます。では、以下、長いですがよろしかったら。

事務所設立 2001年3月1日
創業 2001年5月1日  リクルートを早期退職し、個人で活動を始めました
2010年4月26日  法人化 広瀬さとし事務所株式会社に
事業内容
広告/編集:
取材と執筆、広告コピー作成、WEB制作/ディレクション
ブランディング:
企業スローガン、商品ネーミング、経営者メッセージ、コーポレートサイト、会社案内などの制作
セミナー講師:
コミュニケーションの改善(ヒアリングから伝達手法まで)、WEBコピーライティングのポイントなど
略歴
広告制作プロダクション、代理店等を経て、1991年リクルートに中途入社
1993年同社のクリエイティブディレクター(専門職課長)、一期生
教育機関広報部(学校広報)
→自動車情報事業(カーセンサー/グループマネジャー兼任)
→結婚情報(ゼクシィ/クリエイティブディレクター)と異動
社内受賞歴 リクルート在職中は優秀経営者賞敢闘賞、クォータMVP、論文優秀賞、全社提案大会金賞など
社外受賞歴
東京コピーライターズクラブ会員(新人賞)
朝日広告賞入選(広告主参加の部)
読売広告大賞コピー部門 最優秀賞1回、優秀賞2回
京都新聞広告賞滋賀県知事賞、宣伝会議賞、電通賞など
趣味の模型の賞もいくつか
取引先実績
東京スター銀行様
パーソル様
MUGENUP様
キャンドルウィック様
正和工業様
リクルート様
リクルートコミュニケーションズ様
日本旅行様
YKK AP様
銀座十字屋様
ローランド・ベルガー様
横浜DeNAベイスターズ様
全研様
八芳園SOGA衣裳室様
フットマーク様
オーストラリア ビクトリア州政府様
楽天様
毎日コミュニケーションズ様
インテリジェンス様
キャリアデザインセンター様
宣伝会議様
日本デザイン専門学校様
原宿サン・アド様
マッドハウス様
AQUA幼児教育研究所様
イプロス様
東急エージェンシー様
AOI Pro.様
電通Y&R様
テイクアンドギヴ・ニーズ様
富士通様
揚羽様
りえぞん企画様
YUIDEA様
(順不同)
私のスタイル

コピーライティングだけでなく、サイト構築やCIブランディングなど、一括してご依頼いただく場合。打ち合わせに行くと「一人で来たのですか」と言われることが、たまにあります。はい、株式会社ではありますが、実質は私一人で回しています。

ではなぜ、自社で人員を抱えないか。それはリソースマネジメントの発想に基づきます。

たとえばデザインなら「キレの良さ」と「可愛らしさ」は、得意とする人が異なって当然です。WEB制作も、Eコマースなどシステム構築まで依頼するか否かでは、声をかける先が異なります。写真もしかり。

すべてを自社だけで抱えてしまうと、最適な人材のマッチングでなくても、自社内で何とかしようという意志が働いてしまいます。それはお客様のためでなく、自社の都合でしかありません。

だから、いつも「デキる人はいないか」と目を光らせ、声をかけ、仲良くなるようにしています。お客様のご要望をお聞きする際、プロフェッショナルの顔が何人、頭に思い浮かぶか。その数が多数となるように、常に心がけています。

連絡先 顔写真
  • 広瀬さとし事務所株式会社
    (登記簿上は廣瀬さとし事務所/旧字体を使用)
    104-0052 東京都中央区月島1-15-3 ルシマン月島1101
    電話:03-5859-0463/090-8777-3399

もし数日たってもメールの返信がない場合、お手数ですがお電話いただけますと幸いです。またお急ぎの際も、お電話でどうぞ。
電話で話すだけでも、解決の方向性が見えることがあります。どうぞお気軽に。

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PROFILE まとめてみました。

広瀬さとし事務所株式会社 代表プロフィール

制作プロダクション、代理店など4社を経てリクルートへ
リクルートにおけるプレイングマネージャー=クリエイティブディレクター(CD)初代
同職の「役割や存在価値」を事業部へ広く浸透させたことにより、マネージャー全社表彰を受ける
リクルートへの入社初年度(学び事業部)、制作職として事業部平均に対し2,7倍の生産効率を記録
某大学向けに作成した広告で問合わせ激増、入学案内2,000部増刷

Car sensorマネージャー時代、着任初年度に担当グループの売上を2倍に拡大、翌年原価を1/2に削減
着任当時、担当グループのメンバー査定が平均以下だった状態から、平均以上へ大きく引き上げ
同グループでは正社員、派遣社員、出向社員、アルバイトという混成部隊を率いる
4事業部対抗・芸能大会ではCars sensor事業部を万年最下位から初優勝に導く(総監督を担当)

全社構造改革のフェーズでは、アウトソースマネジメントや所属部署のリストラも経験
リストラフェーズでは9時出社・翌日4時退社、30日連勤も経験(ゼクシィ制作所属時)

在籍中は優秀経営者賞、論文優秀賞、社内提案大会金賞(共同提案)、クオーターMVPなどを受賞
2001年独立。クリエイティブディレクター、コミュニケーションコンサルタント、コピーライター、
インタビュアーとして活動中。3,000人超の取材実績あり

広告賞は東京コピーライターズクラブ新人賞 (リクルート在籍時・学校広報分野での受賞=同社初)
朝日広告賞入選(広告主参加の部)、読売広告大賞コピー部門・最優秀賞1回優秀賞2回(3年連続入賞)
京都新聞広告賞滋賀県知事賞、宣伝会議賞、広告電通賞など
趣味の分野ではメーカーや雑誌主催の模型コンテストにおいて、特別賞、ホビージャパン賞、
マイクロソフト賞など

事業会社やコンサルティングファーム、また公共団体や専門学校において講師歴多数。
受講生累計1,800名超。
講義テーマはセルフブランディングや企画書作成、セールスコピーライティングまで多岐にわたる
宣伝会議社の講座に登壇する講師陣(約700名)の中で、アンケート評価上位5%
経営労務コンサルタントの資格保有。著書に「辞めるな!」

(「リクルート初」の実績を三つも持っているのですが、誰も誉めてくれません)

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履歴

平成2年 (株)旭通信社(現・アサツーDK)に子会社プロダクションから出向。全日空の新規路線就航キャンペーン、同社ANAカード市場導入キャンペーンにコピーライターとして参加。同時期の担当クライアントに「はごろも」、「農林中金」など。
平成3年 (株)リクルートに入社、教育機関広報部(現・学び事業部)にてクリエイティブディレクター。大学・短大・専門学校など多数のクライアントを担当し、学生募集の企画立案を行う。当事業部在籍中、拓殖大学の学生募集広告にてトーキョーコピーライターズクラブ(TCC)新人賞を受賞。学校広告の分野では、リクルート初。
平成9年 同社カーセンサー事業部に異動、同事業部制作マネジャー兼クリエイティブディレクター。ホンダ、トヨタ、BMWなどの誌上販促キャンペーンに携わる。着任初年度、プレゼンテーションを積極的に仕掛けることで、担当部署の売り上げを倍増。2年目はDTP化を促進し、コストを半減。またこの時期立ち上げた「ホンダの販売店レポート企画」は好評のため3年継続、ライティングした原稿はTCC年鑑に多数掲載される。
平成11年 同社ゼクシィ事業部に異動、制作課クリエイティブディレクター。プリンスホテルグループ、目黒雅叙園などの誌上販促キャンペーンに携わる。この時期は制作部門の分社化が全社プロジェクトとして進む中、アウトソーシング体制の設立に奔走。クライアントを抱えてのプレイングマネジャーと、メンバーのマネジメントの両立に年中無休で取り組む。
平成13年 フリーのコピーライター/プランナーとして独立。リクルート住宅情報事業部様よりの依頼で、野村不動産・新規宅地開発キャンペーンのディレクションを担当。戸建て商品のネーミングから情報誌での表現計画までを企画立案する。またNTT東日本様の関連企業より、Lモード販促のコミュニケーションツールの企画を依頼され、1年間にわたり定期刊行物の編集長を務める。執筆も担当。楽天様社内報の立ち上げにも参加、編集方針のアドバイスを行いながら、模範社員や経営陣への取材・書き起こしを担当する。
平成17年 インタビューの仕事が中心となり、著名な経営者、文化人をはじめ、各企業のハイパフォーマーへの取材は多数。求人広告の事業部では、勉強会講師や審査会の審査員も務める。また、月刊ハウジング別冊「住みCoCo」では建築家の特集記事や表紙の撮影ディレクションなどを担当。ほか、コダック様のデジカメのキャンペーンや、キリンビバレッジの新飲料ネーミング開発などを、代理店を通じて参加。同年、学校法人日本デザイン専門学校様にて非常勤講師。担当はコミュニケーション論。
平成18年 通算取材人数が800名を超える。リクルート・コンピタンスマネジメント支援室より依頼された「メディアプロデューサー16名の取材・執筆」は、ハイパフォーマーの取材の集大成。ほか、新日鉄エンジニアリング様やNTTコミュニケーションズ様の社内活性プロジェクトにリクルートを通じて参加。取材やツールのコピーライティングを担当する。新卒採用キャンペーンではNEC様や東京エレクトロン様を担当。東京エレクトロン様では、国内外の主要拠点を取材。
平成19年 通算取材人数が1000名を超える。全能連登録/経営労務コンサルタントの資格を取得。マイアックス様の新規事業、「恋酒プロジェクト」立ち上げ支援。リクルートメディアコミュニケーションズ様の社内活性ツール作成。アニメ制作会社マッドハウス様の社内活性コンサルに従事、リクルートマネジメントソリューションズとの協働で研修提案などを行う。さらに社内報と採用ツールの両機能を持ったコミュニケーションツールを作成。また楽天様の創立10周年記念事業にコミュニケーションディレクターとして関わる。ほか、オリックス自動車様の新卒採用キャンペーンのクリエイティブディレクション、コナミデジタルエンタテインメント様の著名なクリエイターインタビューなど。
平成20年 採用広報の分野では、日本コカ・コーラ、カルピス、ソラン、コクヨ、ホンダ、アリコジャパン、東京エレクトロンFE、あおぞら銀行などを手がける。TOTOの水まわり製品広告をグリッドフォームで連載。宣伝会議主催の広報担当者養成講座において講師(採用広報)。
平成21年 財団法人日本フォスター・プラン協会(現・公益財団法人プラン・ジャパン)様、イプロス様、オーストラリアビクトリア州政府様など、代理店を介さないお客様が増加。いずれも本サイト経由でのご縁です。反面、経済状況の悪化により採用広報は減少。そんな中で三井住友海上火災様の採用パンフは、表現手法をほぼ出し尽くす労作となりました。
平成22年 車額、ポスター、新聞、電飾看板など広告系(コピーライター系)の業務が増える。中でもラグナロクオンラインの駅電飾、それまで過激さで賛否両論だった表現を変えた。旧表現はツイッターなどでも話題になっており、他人事のように傍観していたところ、自分に改訂依頼が来てびっくり。100を超えるコピー案を出し、ようやく2度のプレゼンで収束。また15年ぶりに手がけた新聞広告は、朝日広告賞に入選。一方でパンフレット類も多数制作、プラン・ジャパン様では台割りからの企画立案が5冊。IHI様の採用パンフでは、多領域にまたがって技術者を取材。あらゆる分野の技術論をかみ砕くのに苦心した。取材人数は通算で1,500人を超える。
平成23年 震災の影響を受け、大きなキャンペーンこそ中止になるものの、依頼内容は多彩に。純広(車額や雑誌広告)、採用広報(WEBや冊子)、メーカーの販促サイトなど、ライティングのメニューを出し尽くした年となる。中でもYKK AP様からの依頼による、リフォームをテーマとしたキャッチ&リードコピーは、平成25年現在も30種類以上が掲載されている。またテイクアンドギヴ・ニーズ様の依頼により、ウェディングをテーマとする短編小説をWEB上で連載。同社の定番コンテンツのひとつとなっている。
平成24年 初の著作、「辞めるな!」を上梓。産業編集センターにお声がけいただいたもので、企画打合せから校了まで8カ月かけて書き上げる。日経新聞全国版に、全5段の書籍広告まで掲出。本業のほうでは、足かけ2年の長期プロジェクトとなったテイクアンドギヴ・ニーズ様のコンセプトブックがついに完成。ウェディングプランナーやシェフなど、各セクションのキーマンへ丹念に取材を行い、企業のコンピタンシーを抽出・確認しながらのプロジェクトであった。「泳げる水着」の新発売キャンペーンでは、サイトやツールのコピーライティングはもとより、スポーツ用品店へ出向き、自作した店頭POPを設置していただいた。
平成25年 宣伝会議のクリエイティブ・ライティング講座スタート。4人の講師によるリレー形式の講座で、私は「聞く力」の3コマを担当。東京を中心に大阪と名古屋でも開講され、東京では最高で80人ほどの盛況となる。おかげさまでアンケートで高評価をいただき、以来、年に3〜4回のペースで開講されるように。“本業”のほうでは八芳園内で衣裳室を営まれる曽我(SOGA)様より、新規ブランドの立案をご依頼いただく。決定案は冊子をはじめ、衣裳室のイメージづくりにも僭越ながら貢献。この年度からブランディング関連=コーポレートスローガンや経営理念などのご依頼が一気に増える。
平成26年 前年の春より1年がかりで、YKK AP様のバーチャル・リフォームサイトを作成。もともとは360°全方位を閲覧できるアプリを軸にした、自主プレから始まった案件だった。しかし、しだいにフルCGを使った手の込んだ仕立てに発展。同社で経験豊富な凸版印刷の営業や技術の方々とチームを組み、大いに助けていただいた。ブランディング関連は規模の大きな案件が増え、フレーズからサイト一式、さらには紙媒体までを受託するケースが通例となる。また業務スタンスをとりまとめたインナーツール作成案件では、営業職やコンサル職への取材経験を元に、自主提案に近い形のプレゼンに。経営層に高い評価をいただいた。
平成27年 銀座十字屋様のコーポレートサイト改訂を担当。70画面を超える比較的大きなプロジェクトとなった。いちばんの課題はブランディングからEC、ハープやフルートレッスンの予約システム更新まで対応範囲が広かったこと。デザイン事務所とWEB会社だけではカバーできず、エンジニアまで動員して何とかオープンにこぎ着けた。また本案件の着手時には全社でキックオフミーティングを開催していただき、私が司会を担当した。この経緯は「広報会議2015年10月号」に掲載されている。時系列は前後するが、同誌4月号の特集「伝わる文章術」では、私の「聞くノウハウ」を編集長に取材していただき、記事になった。7月には「インナーコミュニケーション・フォーラム2015」のオープニングアクトとして登壇。同フォーラムは広報担当者300名以上が集まり、立ち見が出るほどの盛況となっている。秋口には宣伝会議にて「コーポレートスローガン講座」も開講。ほか、日本旅行様や楽天様など、企業セミナーの依頼も多かった年だった。
平成28年 Yahoo! JAPAN様、周年記念ビデオのインタビューアを担当。およそ50人を4日に分け、一人ひとりから珠玉のフレーズを15分の間に引っ張り出すというエキサイティングな案件だった。またこの時のご縁で、同社OBが立ち上げたベンチャー企業のサイトリニューアルを企画。さらにIT業界の偉人が登場する対談ライティングも担当させていただいた(連載中)。ほかには富士通から独立したAIベンチャー企業様のムービー作成からプレス発表までのお手伝いを行ったり、紙の領域では水泳の家庭教師、人工肛門機器の代理店、日本最大の結婚式場チェーンなど幅広く手がけさせていただいた。
平成29年 この年のトピックスは、年初の鎌倉紅谷様の案件。サイトリニューアルに企画・ライティングで携わった。有名なクルミッ子をはじめ全製品を試食し、工場見学を行い、商品撮影時にはスタイリングまで担当した。春先には「企業人間性」をテーマにおき、広報会議に4ページ執筆。夏場には青山学院大学のゼミに呼ばれ、コミュニケーションについて語らせていただいた。また秋口にはカリフォルニアとSkypeをつなぎコピーコーチング。現地在住の日本人ライター向けに、6回に渡って講座を行った。なお、この年からモバイルファーストを強く意識し、「1ブロックの文字数を減らす&見出しを多く立てる」というライティングスタイルに変更。講座でも同様の書き方を推奨するようになった。
平成30年 企業ブランディング案件が主流となってきた年。多摩市シルバー人材センター様では企業スローガンをはじめ、近隣の私鉄駅への看板や説明会募集チラシを受託。チラシは集客効果が高く、会場の椅子が足りないほどとなった。ヤマタネ様の案件ではワークショップにも立ち会い、社員の方々が自ら言葉を見つけられるよう支援。ファシリテーターとしての役割を務めた。ホテルオークラ様のブライダル部門リニューアルにおいては、各部門のリーダーにじっくり話を聞き込み、新しいスローガンを開発した。セミナー講師の業務では、インターブランド様にお呼びいただき、同社初のコミュニケーション講座を延べ2日にわたって実施した。
平成31年〜
令和元年
企業ブランディングにほぼ特化した年となった。中でも社員規模500人〜1000人のSIer(IT企業)様からスローガン制作を代理店経由で複数受託、社長インタビューから座談会の仕切り、さらにはキーパーソンへのプレゼンテーションまでを何セットも行った。顧客の合宿に同行し、1泊2日で研修支援をした案件もあった。この年、携わったのは通算で14案件、提示したフレーズ案は700案に登る。講師ではマイナビバイトの全制作担当約300人に対し、全国の拠点をテレビ会議で結びながら講義を実施。変わったところでは、起業をめざす人向けのセルフブランディング講座も企画した。
令和2年 コロナが本格的に蔓延し、広告業界も一気に冷え込んだ状態に。「仕事はないか、協業できないか」と会ったこともない人から多くの連絡をいただいた。そうした中、複数の企業でのブランディング案件が動き、年の前半は忙しさが前年度より継続。後半はさすがに商況が止まって来たので、かねてより興味のあった顧問契約を取り持つ企業2社と契約。うち1社の紹介で中古車販売店と面談を行った。気づいたことを1時間にわたって伝えたところ、先方社長は熱心にメモを取ってくれたものの、本契約にはいたらず。ただ、この頃からコンサル的な業務への本格進出を決める決断ができた。
令和3年 年の前半より商況が一気に回復。講座の受講生からのコーポレートサイト・コンサル依頼(キャンドルウィック様)やIT企業の事業改革における言葉づくり、新興企業の行動規範作成 (MUGENUP様)など、得意分野における業務依頼が集中した。またこの年は、Jオイルミルズ様の連載コラム執筆や、カネカ様の「パン好きの牛乳」リニューアルなど、BtoC案件も大きく展開。毎週執筆の連載コラムは表に出ないゴーストの立場で、あるキャラクターを26週間にわたり演じきった。さらに東京スター銀行様と半年間のコミュニケーションコンサル契約を結ぶなど、業務の幅が広がった年となった。(同銀行様の契約は新年度も継続)

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